『「複雑系」とは何か』 吉永良正著 講談社 1996年
休日の朝、新聞の書評が目に入り購入した書籍です。
難解な部分はわからないままでも、読み進めざるを得ない面白さ。さらには、マイクル・クライトンの世界にまでハマることに。科学でありながら、哲学的です。
本は、自分の側が無意識に求めている感覚とマッチするタイミングみたいなものも重要ですよね。当時まさにそんな感じでした。いま再び読んでいます。映画「ジュラシックワールド」の新作も楽しみ。
『「複雑系」とは何か』 吉永良正著 講談社 1996年
休日の朝、新聞の書評が目に入り購入した書籍です。
難解な部分はわからないままでも、読み進めざるを得ない面白さ。さらには、マイクル・クライトンの世界にまでハマることに。科学でありながら、哲学的です。
本は、自分の側が無意識に求めている感覚とマッチするタイミングみたいなものも重要ですよね。当時まさにそんな感じでした。いま再び読んでいます。映画「ジュラシックワールド」の新作も楽しみ。